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既卒の就職は厳しい?【就職成功のポイント2つ】

ハマー
ハマー
未経験から上場企業のWebマーケターに転職した28歳。クラウドソーシングで月10万円、メディア運営で月80,000PVを達成しています。

「既卒の就職は厳しいって聞くけど、正社員になれるのかな…?」

「正社員として就職するためのポイントは?どんな求人に応募すべき?」

既卒とは「学校をすでに卒業していて、正社員としての職歴がない人」のこと指します。

職歴がない状態なので「既卒から正社員に就職するのは厳しい…」というイメージがある人も多いでしょう。

とはいえ、実際は既卒でもしっかり就職活動をすれば、正社員になれる可能性は十分にあります。

今回の記事では「既卒」「1年間ニート」「職歴なし」「実績なし」「派遣社員を3ヶ月で退職」という厳しい条件で就職に成功した私の体験談を踏まえ「既卒の就職は厳しい?【就職成功のポイント2つ】」を解説します。

正社員に就職するためのポイントも詳しく解説します。既卒の就活でなかなか内定がもらえてない人も、諦めずに挑戦していきましょう。

既卒の就職が厳しいと言われる理由

既卒の就活が厳しいと言われる理由

既卒の就職が厳しい理由として、「新卒至上主義」の企業が多いことが挙げられます。

というのも、新卒採用は「同時に大人数を採用し教育できること」や「優秀なポテンシャルを持った人材をゲットできる」といったメリットが企業側にあるからですね。

ぶっちゃけ、大手企業は新卒至上主義の傾向が強く、既卒は就職で不利になりやすいのが現状…。

企業の採用では「中途>新卒>既卒」という序列となり、既卒の就職が厳しいのです。

企業側の既卒者のイメージ

企業側での既卒者のイメージとしては、下記のようなことが考えられます。

就労意欲が低いのではないか:大学卒業後に就職しなかったことが不信感になる

社会性や協調性に欠けている:社会で働くことに疑問があったのではないかと思われる

自分のレベルを把握していない:就職できていないことから自己分析ができていないかと思われる

既卒にマイナスイメージを持つ企業は、このように考えています。

早期離職は企業にとって大打撃

また採用担当者は、既卒に懸念点をいくつか持っています。

なぜなら、大学を卒業したのに就職していない若者をいきなり「信頼しろ」と言われても不可能だからです。

たとえ既卒者を採用しても、早期離職されると採用コストが無駄になりますよね。

ハマー
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企業側も「書類審査」「面接」「説明会の開催」など、採用にかなりの「時間」と「コスト」をかけています。

また、社会性・協調性に欠けていては、社会人として働くことができません。

高望みして自分の身の丈を分かっていない人は、企業から「過去の反省ができていない人」と思われてしまうでしょう。

上記のような理由で、既卒の就職は厳しいと言われているのです。

✔︎参考記事:【使えない?】第二新卒は本当に「やばい」のか?【採用担当者の考えと転職成功のポイント】

既卒が就職活動で発揮できる3つの強み

既卒が就職活動で発揮できる3つの強み

しかし、既卒だからこその強みがあり、上手にアピールできれば正社員への就職は十分に可能です。

既卒が就職活動で発揮できる3つの強みがあります。

就職活動での強み①:すぐに入社できる

就職活動での強み②:新卒と変わらない若さがある

就職活動での強み③:他社の文化に染まっていない

最近だと、既卒者の「スキル」「ポテンシャル」を評価する企業も多くなってきました。

既卒が就職活動で発揮できる強みを活かして、就職活動をしましょう!

就職活動での強み①:すぐに入社できる

既卒を募集対象にしている企業は「若者不足 or 人手不足」という課題があります。

既卒は、中途採用者のように「すぐに活躍できる即戦力」にはなれませんが、例えば先輩社員のサポートをして役に立つことはできますよね。

「1日でも早く仕事を覚えて活躍してほしい!」と考えている企業なら、既卒でもすぐに正社員として就職することが可能でしょう。

【体験談】既卒とはいえ、2週間で就職できた話

私自身も既卒でコンサルティング会社に入社しました。

当時は人手不足だったためか、面接から2週間ほどで内定をいただきました。

さらに「すぐに入社できる!」という状態だったため、実家から東京へ上京。

フットワークの軽さを強みに、すぐに就職できました。

「既卒」「第二新卒」の「就職・転職活動」についてもっと詳しく知りたい方は「【体験談】第二新卒の転職で失敗する人・成功する人【2週間で転職を決める】」をご覧ください!

就職活動での強み②:新卒と変わらない若さがある

既卒の定義は「学校をすでに卒業していて、正社員としての職歴がない人」であり、多くは20代です。

つまり、新卒社員と年齢差がそこまでなく、若手が少ない企業にとっては貴重な若い人材になります。

若さ」は、就職において「強力な武器」。

既卒とはいえ、ポテンシャルのある方も多いです。

仕事や企業を選びすぎなければ、既卒でも厳しいと感じることなく、正社員に就職することができます。

就職活動での強み③:他社の文化に染まっていない

企業は「前職ではこんなやり方だった…」と嘆く既卒・中途採用者を嫌います。

なぜなら、全く違う企業文化を自社に持ち込まれても支障が出てしまい、困るからですね。

しかし、既卒は職歴がないので、あまり心配することもなく採用することができます。

他社の文化に染まっていない人材は貴重です。

欲しがる企業は多く、そういった企業を見つけることができたら、正社員への就職も容易にできるでしょう。

既卒が就職を成功させる2つのポイント

既卒が就職を成功させる2つのポイントは下記の通りです。

就職のポイント①:「既卒歓迎!」の求人に応募する

就職のポイント②:自己分析や業界・企業研究を徹底する

大学時に行っていた就職活動では通用しません。今までのやり方を見直しつつ、書類制作、面接対策をするべきですね。

就職のポイント①:「既卒歓迎!」の求人に応募する

既卒の就活を成功させるためにも、必ず「既卒歓迎」の求人を探して応募しましょう。

「既卒歓迎の記載がある企業=既卒を欲しがっている企業」であるとすぐ分かります。

✔︎未経験OKの求人

✔︎未経験OKの求人

✔︎経験よりも人柄重視の求人

つまり、他の求人に比べて採用確率がグンっと上がるわけです。

既卒者に強い就職・転職エージェントを活用する

既卒歓迎の求人は、「既卒者に強い就職・転職エージェント」を使って探すことをおすすめします。

既卒専門の転職エージェントを使えば、その道のプロが転職活動をサポートしてくれるからです。

求人探しの手間も省ける上に、企業の裏事情なども教えてくれるので、利用しない手はありません。

既卒者に強い就職・転職エージェントは「【未経験OK】20代におすすめの転職サイトとエージェント4選【失敗しない転職】」にまとめていますので、ぜひご覧ください!

就職のポイント②:自己分析や業界・企業研究を徹底する

「自己分析・業界研究・企業研究」は、新卒・既卒・中途採用などに関係なく必要です。

既卒での就活は「過去の失敗経験から何を学び、どう改善のための行動をしてきたか」を語れるようにするのがポイント。

というのも、失敗経験からどう挽回したのかを企業は見ているからですね。その姿勢が「仕事への態度」にも通じます。

失敗体験を補う自己PR

たとえば、過去の失敗体験を補うような自己PRはこんな感じ。

✔︎就職しなかった理由
→「大学の授業・卒論が忙しかった。とはいえ、結果的には最高評価を得ることができた」

✔︎大学卒業後の空白期間
→「〇〇という資格(スキル)取得のために勉強していた。結果、〇〇の資格(スキル)取得できた」

上記の2つは既卒時代に就職活動をしていた私の体験談です。「就職しなかった理由」「大学卒業後の空白期間」は必ず聞かれるので、なるべく「ポジティブな話」になるよう、回答例を考えていました。

「自分の想い」と「企業の求めること」に一貫性を持たせることができれば、既卒でも正社員になることはできますよ!

✔︎参考記事:第二新卒の転職で失敗しない2つの方法【転職成功の秘訣】

まとめ:既卒の就活は厳しいが、正社員になるチャンスはある

今回の記事では

・既卒の就活が厳しいと言われる理由

・既卒が就活で発揮できる3つの強み

・既卒が正社員になるためのポイント

上記について解説してきました。

既卒でも正社員になれますが、あなた自身の考え方・就職活動への姿勢によっては、結果が大きく変わります。

自信のない状態で採用選考を受けても不採用になりますし、思い上がって身の丈に合わない行動をしても厳しいです。

「正社員として就職したら、どう活躍していきたいか」までイメージし、既卒の就活を乗り越えていきましょう!

✔︎既卒・第二新卒におすすめの転職サイト・エージェント

リクナビNEXT→大手リクルートが運営する総合型転職サイト。転職決定率No.1の実績を誇る

マイナビジョブ20’s→大手マイナビが運営する総合型エージェント。20代に信頼されている転職エージェントNo.1

パソナキャリア→「転職エージェントが支援する求人・転職情報サイト」で3年連続1位の大手総合型転職エージェント。年収アップ率は67パーセント以上

Webマーケティング×クラウドソーシング
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本業はコンサル会社でWebマーケ|【経歴】大学時代にクラウドソーシング月10万円の収益▶︎就活失敗▶︎時給1,000円の派遣社員になるが3カ月で退職▶︎コンサル会社に転職▶︎メルマガで月200万円の売上達成▶︎メディア運用で月間80,000PVを達成▶︎個人ブログ開設|ブログ、クラウドソーシング、Webマーケ転職の記事を投稿します!
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