「デジプロって聞いたことがあるけれど、どのようなところなのだろう…」
「デジプロについて、実際の評判や料金が知りたい…」
デジプロは、仕事に直結するスキルが身につく超実践的講義を現役のWebマーケターのプロが直接指導してくれるスクールとして注目を集めています。
デジタル広告の知識を実践ベースで網羅的に学べるため、個人でスキルを磨きたい方や転職をしたい方などにおすすめのスクールであることが特徴です。
とはいえ、上記の情報はデジプロが公表している内容で、実際に受講生からの意見を聞かないと、その話の真偽はわかりません。
そこで本記事では、デジプロの実際の評判と料金について解説します。ぜひあなたのスクール選びの参考にしてみてください!
✔︎スクールを探すときの注意点
ぶっちゃけ、どのWebスクールにも「デメリット」はあります。とはいえ、「料金が高い…」「悪い評判があるからやめておこう…」と独断で決めるのではなくて、まずはスクールの講師やサポーターに詳しく聞いてみるのが良いかと。インターネットアカデミーには「無料相談・体験」があるので、「とりあえず気になることを聞いてみる」のがおすすめです。
デジプロの良い評判4つ
デジプロの良い評判は下記の通りです。
デジプロの良い評判①:デジタル広告の知識が幅広く学べる
デジプロの良い評判②:実務レベルの広告運用スキルが身に付く
デジプロの良い評判③:サポート体制が充実している
デジプロの良い評判④:質問の対応時間が長く回数が無制限
プロの講師から広告運用の基礎から実践までを学ぶことができます。詳しく見ていきましょう!
デジプロの良い評判①:デジタル広告の知識が幅広く学べる
未経験からでもデジタル広告の基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。
デジタル広告概論と呼ばれる広告の基礎レッスンから、Google、ヤフー、リスティング広告基礎などが用意されており、全ての知識を網羅的に学べます。
一部のスクールでは特化しすぎたがゆえに、学習範囲が狭くなりすぎて応用が難しくなっているケースがありますが、デジプロは網羅的にデジタル広告の知識を学べるので、それぞれの分野での知識を活用しながら、取り組むことができます。
デジプロの良い評判②:実務レベルの広告運用スキルが身に付く
ただ知識をインプットするのではなく、実際の入稿から運用までの流れを管理画面を操作しながら学べるので、実務レベルの広告運用スキルを身に付けることができます。
基礎知識だけ教えて、他のサポートは受講生任せというスクールがある中で、実務レベルの広告運用スキルを身に付ける前提でカリキュラムが組まれているのは、受講生にとってはとてもメリット。
学んだ知識を自分の事業に活かしたい人にも、即戦力として転職したい人にとってもおすすめのスクールといえますね。
デジプロの良い評判③:サポート体制が充実している
サポート体制が充実しているので、安心して学習に取り組むことができます。
カリキュラムの学習サポートとして、パーソナルトレーナーが学習の進捗状況を管理。
1人ではなかなか計画的に学習できないという人でも、最後まで継続して学習を完了させることができます。
生徒一人一人に現役のWebマーケターがパーソナルトレーナーとして継続的に学習できるように進捗サポート。Webマーケティングの疑問点をすぐに解消することができます。
GMOグループで年間運用費20億円の実績者や、サイバーエージェントにてMVPを複数回受賞したコンサルタントなど。
参考:デジプロ
しかしデジプロは、受講期間中であれば、自分の事業の広告運用についてのアドバイスをもらうことができます。そのため、経営者やフリーランスの人にもおすすめです。
ぶっちゃけ、年間広告費用数億円以上の運用実績のある現役トップマーケターがマンツーマンで指導することなんて他にないですよ!
デジプロの良い評判④:質問の対応時間が長く回数が無制限
質問回数が無制限で、受講期間中は、平日の10時~22時までオンラインチャットのSlackで質問ができます。そのため、疑問点をすぐに解決することができます。
他のスクールだと午後しか質問を受け付けていないところもあるので、午前中も質問ができる点は、デジプロの1つの強みです。
質問は無料なので、利用できるサービスはどんどん使い倒していきましょう!
デジプロの悪い評判3つ
デジプロの悪い評判は下記の通りです。
デジプロの悪い評判①:学びたい分野がない可能性がある
デジプロの悪い評判②:転職保証がない
デジプロの悪い評判③:申込サイトが分かりにくい
では詳しく見ていきましょう!
✔︎スクールを探すときの注意点
ぶっちゃけ、どのWebスクールにも「デメリット」はあります。とはいえ、「料金が高い…」「悪い評判があるからやめておこう…」と独断で決めるのではなくて、まずはスクールの講師やサポーターに詳しく聞いてみるのが良いかと。インターネットアカデミーには「無料相談・体験」があるので、「とりあえず気になることを聞いてみる」のがおすすめです。
デジプロの悪い評判①:学びたい分野がない可能性がある
デジプロは、Webマーケティングスクールですが、Webマーケティングの全てが学べるわけではありません。
デジタル広告に特化しているスクールなので、SEOなどの知識を学ぶことはできないのがデメリット。
そのため、なんとなくWebマーケティングを学びたいという気持ちで入会をしてしまうと、思っていたものと違ったというギャップを感じてしまうかもしれません。
入会をする際は、本当に自分の学びたいことが学べるスクールなのかを、カリキュラムをチェックするなどして、確認しましょう!
デジプロの悪い評判②:転職保証がない
「転職保証」がないので、どうしても転職ができるか不安で仕方ないという人は、別のスクールへの入会を検討したほうがいいかもしれません。
ただし、キャリアアドバイザーのサポートや、求人紹介は充実しているので転職保証がないだけで判断しない方がいいかもしれません。
キャリアアドバイザーに「転職」「キャリアプラン」について相談してみるのが良いですね。
✔︎参考:【無料相談あり】 就職・転職支援付きのWebマーケティングスクール3選【コスパ最強!】
デジプロの悪い評判③:申込サイトでは魅力が伝わらない
デジプロの申込サイトは非常にシンプルで分かりやすいのですが、魅力が伝わりにくくなってしまっています。
そのため、入会を検討している人は申込サイトだけでなく、実際の評判など実際の受講生の意見を参考にする必要があります。
✔︎参考:お客様の声はこちら
デジプロの料金体系
デジプロには、「通学プラン」と「オンラインプラン」が用意されています。それぞれ内容や値段が異なります。
デジプロの料金体系については下記を参考にしてください。
通学プラン | オンラインプラン | |
学習スタイル | 最大5名の少人数制 | マンツーマン |
転職サポート | 書類添削/面接対策/求人紹介 | 書類添削/面接対策/求人紹介 |
学習期間 | 2ヵ月 | 2ヵ月 |
料金(税込み+入会金) | 36.3万円 | 41.8万円 |
学習場所 | 教室渋谷・大阪・福岡・千葉(津田沼)神戸・大宮・横浜・広島名古屋・北海道 | オンライン |
学生には、学生プランが用意されており、オンライン集団講義のみですが、税込み250,000円の料金で受講可能です。
まとめ:デジプロは広告運用者を目指している方にはコスパ最強
本記事では、デジプロの料金と評判を徹底調査【良い評判・悪い評判】について解説しました。
本記事のポイントは以下の通りです。
・デジプロの良い評判
→「デジタル広告の知識が幅広く学べる」「実務レベルの広告運用スキルが身に付く」「サポート体制が充実している」「質問の対応時間が長く回数が無制限」
デジプロの評判を徹底的に調べた結果、今回ご紹介した良い評判がたくさん発見されました。
とはいえ、デジプロが全員におすすめできるわけではありません。他のスクールとしっかりと比較をしたうえで、自分が必要な知識が学べるスクールを選択してください。
様々なコースごとにしっかりとしたカリキュラムが用意されているので、広告運用について本気で学びたいという方は、デジプロへの入会を検討してみてください!
本音を言うと、「広告運用者」として転職できれば、すぐにスクール料金は回収できるかと。
あとはデジプロで身につけたスキルを活かして仕事をすれば、「安定した生活」と「今後のキャリア」が保証されます。