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Webマーケティングするならアフィリエイトを理解すべき理由【独学方法あり】

ハマー
ハマー
未経験から上場企業のWebマーケターに転職した28歳。クラウドソーシングで月10万円、メディア運営で月80,000PVを達成しています。

「Webマーケティングの手法の1つに『アフィリエイト』があるけど、具体的にどんなものかわからないな…」

「アフィリエイトを活用して副業で稼ぎたいけど、どんな仕組みでお金が入るのか知りたい…」

結論から言うと、Webマーケティングスキルの中でもアフィリエイトは必須知識です。

というのも、最近ではブログに掲載する広告の他に、Twitter・InstagramなどのSNSを活用してWebマーケティングを行う人が増えているからですね。

アフィリエイトの仕組みを理解すれば、売上アップのためのコツがわかります。

この記事では「Webマーケティングするならアフィリエイトを理解すべき理由【独学方法あり】」について解説します。

私の経験談も踏まえ、5分程度で全て読むことができます。アフィリエイトについて理解し、「稼げるWebマーケター」にステップアップしましょう!

アフィリエイトの広告市場

アフィリエイトをしっかりと理解して運用できているWebマーケターは、個人でも売上を上げることができます。

というのも、アフィリエイト広告市場が伸びれば伸びるほど、「広告数の増加」「広告単価アップ」など、プラスの影響があるからです。

アフィリエイト市場は年々拡大中

2020年のアフィリエイト市場は3,258億円となっており、2024年には4,951億円まで伸びる予測になっています。アフィリエイト市場は年々拡大しています。

コロナの影響によるECの急成長やインターネット利用者の増加などが、市場成長の要因としてあげられていますね。

✔︎参考:【断言】 Webマーケティングには大きな将来性がある2つの理由【個人で稼ぐ方法あり】

アフィリエイトの仕組み

一言で言うと、アフィリエイトとは「広告主・アフィリエイター・ASPの3者(3企業)から成り立つビジネスの仕組み」のことを指します。

それぞれの役割や違いは以下の通り。

・広告主
自社商品やサービスの知名度を上げて売上につなげたい企業のこと。アフィリエイターに紹介してもらうために、アフィリエイト広告をASPに出稿する。

・アフィリエイター
ブログなどの自社メディアを運営して広告収入を得る人たちのこと。ASPに登録して広告を探し、自社メディアに魅力的な内容で掲載・紹介する

・ASP(Affiliate Service Provider)
広告主とアフィリエイターを仲介してあげる代わりに、手数料をとって運営している人たちのこと。広告主から出稿してもらった広告を、アフィリエイターに紹介する。代表的なところにA8.net、afbなどがある。

ハマー
ハマー
ここではそれぞれの役割や違いを理解すればOKです。

アフィリエイト登録〜支払いまでの流れ

ちなみに、この3者からなるアフィリエイトの仕組みをフロー化すると、以下のようになります。

①自社の商品やサービスをもっと広めたい「広告主」が、ASPに登録し、広告を出稿する

②「アフィリエイター」が、ASPを介して、自社メディアに掲載したい商品やサービスを探す

③「ASP」が、「広告主」と「アフィリエイター」を仲介して、2者の契約を結ぶ

④「アフィリエイター」が、「ASP」を介して契約を結んだ「広告主」の広告を自社メディアに掲載する

⑤「アフィリエイター」が紹介した広告から、商品やサービスが売れる

⑥「広告主」に売上が発生する

⑦「広告主」の売上の一部が、「アフィリエイター」に支払われる

⑧「ASP」には、仲介手数料が支払われる

こんな感じ。

「広告主・アフィリエイター・ASP」の3者からビジネスが成り立っています。

アフィリエイト広告は成果報酬型広告

「アフィリエイト広告」とは低リスクな成果報酬型広告のこと

アフィリエイト広告とは、その名の通り「アフィリエイトで使われる広告」のことです。

「成果報酬型広告」が多く、商品やサービスが売れた時に初めて広告費が発生する広告になります。

成約されるまでは広告費ゼロで運営できるという費用対効果の高い広告となっており、広告主としてはかなりのメリットになります。

そして良質な広告が増えれば、個人のアフィリエイターの数も増加。

結果として、アフィリエイト市場は拡大し続けており、それに比例してWebマーケティングの需要も上がり続けています。

Web広告の種類

ちなみに、Web広告の種類をまとめておきます。

・クリック型広告
ユーザーがクリックするたびに広告費が発生する広告

・インプレッション型広告
ユーザーに一定量表示されるたびに広告費が発生する広告

・成果報酬型広告
商品やサービスが売れた時に初めて広告費が発生する広告

どれもWebマーケティングで必要な広告の種類です。

これからWebマーケティングのスキルアップ、キャリアアップを目指している方は、理解しておきましょう!

✔︎参考:Webマーケティングのキャリアプラン4選【独立・起業を目指すべき】

アフィリエイトのメリットデメリット

【Webマーケティングに活かそう】アフィリエイトのメリットデメリット

アフィリエイトについて理解したところで、「アフィリエイトを利用することによるメリット・デメリット」を解説していきます。

良し悪しを正しく理解してこそ、Webマーケティングにアフィリエイトを活かすことができます。

特に広告主、アフィリエイターそれぞれの視点から説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

【広告主編】アフィリエイトのメリット

広告主から見たアフィリエイトのメリットは、下記の2つです。

・売上が発生するまで広告費を支払う必要がないため、無駄な費用を削減することができる

・多くのアフィリエイターに紹介してもらえるため、広告主だけでは伝え切れない商品の魅力がユーザーに伝わり、認知度が大幅に上がる

広告主にとってアフィリエイトをするということは、「自動で営業をしてくれる営業マン」を何人も雇うようなものと言えます。

しかも低コスト・低リスクですので、うまく活用することができれば「認知度アップ」「売上アップ」が期待できます。

【広告主編】アフィリエイトのデメリット

デメリットとしては、主に3つ。

・アフィリエイターに紹介してもらえるような魅力的な商品・報酬単価でなくてはいけない

・アフィリエイト広告にも初期費用や月額料金はある。完全リスクゼロでできる訳ではない

・悪質なアフィリエイターによって、意図せずブランドイメージが低下する恐れがある

リスクが少ないからといって、ただ広告を出稿してすればOKではありません。

個人ブロガーやインフルエンサーに取られないよう、魅力的な商品を適正の単価で紹介しないといけないのです。

【アフィリエイター編】アフィリエイトのメリット

アフィリエイターから見たアフィリエイトのメリットは、主に3つです。

・広告を購入して掲載するわけではないため、金銭面で優しい

・自分で商品の在庫を抱える必要がないため、売れ残りリスクも心配無用

・魅力的な記事を書き続けることで、働かなくても継続的に収入が発生する状態を作れる

アフィリエイターにとってリスクが少ないビジネスであることがわかるかと思います。

PCがあればどこでも取り組むことが可能ですし、時間や場所にとらわれない働き方もできますね。

ハマー
ハマー
Webマーケターと同じような自由な働き方です。

また、アフィリエイトを通して、Webマーケティングの知識はもちろん、SEOなどのスキルさえも学ぶことができてしまうのも、魅力と言えます。

✔︎参考:【解決】WebマーケティングとSEOの違い【知らなきゃ損する】

【アフィリエイター編】アフィリエイトのデメリット

一方で、アフィリエイター側のデメリットもあります。

・多くの人に見てもらえて、広告から売上を発生させられるようなメディアを作り上げるまでには、並ではない努力と時間が必要

・自社メディア運営初期は、いくら記事を書いても広告を見てすらもらえない期間が続く

アフィリエイトはリスクが小さい反面、収益を得るまでに時間がかかります。

そのため、自社メディアの分析・他社メディアのリサーチ・読者に訴えかけるような文章の執筆など、地道な努力が欠かせません。

誰からも評価されずモチベーションが保ちづらい時期を、いかに挫けず乗り切るか。それがアフィリエイターの最大の壁ですね。

【体験談】アフィリエイトでWebマーケティングスキルが伸びる

私の体験談になりますが、個人でアフィリエイトの収益が発生している方は、Webマーケティングスキルが高いです。

というのも、アフィリエイトでの収益化はかなり難しく、収益化できていれば他のライバルと差別化になるからですね。

例えば、アフィリエイトの収益化に成功しているブロガー・メディア運営者には、下記のような特徴があります。

・ブログやWebサイトを定期的に更新できている

・ブログ、Webサイトにアクセスが集まっている

・SEOで上位表示されている記事がたくさんある

・アフィリエイト広告をクリックさせるほどの文章力がある

ドメインパワーのある企業やインフルエンサーならまだしも、個人でアフィリエイト収益が発生している方は、Webマーケティングスキルがかなり高いです。

✔︎参考:【完全版】Webマーケティングが儲かる3つの理由【稼ぐ方法は3つ】

アフィリエイトで稼げれば転職・独立もできる

例えば、「月に5万円くらいのアフィリエイト収益」を稼いでいれば、Webマーケティング業界が未経験だったとしても、転職できます。

「ライティング力」「セールスコピー」「WordPress」「Webデザイン」などのスキルがあると評価され、採用率もアップするからですね。

個人でアフィリエイトで稼いでいる方はチャンス。転職市場での人材価値が高いです。

本業より稼ぐことができれば、独立も可能です。

まとめ:Webマーケターはアフィリエイトも勉強すべき

今回は「Webマーケティングするならアフィリエイトを理解すべき理由【独学方法あり】」について解説しました。

アフィリエイトはリスクが小さく、かつ参入するハードルも低いWebマーケティング手法です。

今回、紹介したようなアフィリエイトの具体的な仕組みやメリット・デメリットを理解しておけば、よりWebマーケターとしての知識・戦略の幅が広がり、「スキルアップ」「収入アップ」が期待できます。

これから「稼げるWebマーケター」にステップアップしましょう!

Webマーケティング×クラウドソーシング
ハマー
本業はコンサル会社でWebマーケ|【経歴】大学時代にクラウドソーシング月10万円の収益▶︎就活失敗▶︎時給1,000円の派遣社員になるが3カ月で退職▶︎コンサル会社に転職▶︎メルマガで月200万円の売上達成▶︎メディア運用で月間80,000PVを達成▶︎個人ブログ開設|ブログ、クラウドソーシング、Webマーケ転職の記事を投稿します!
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